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31歳ただいまカナダでワーホリ生活中。カナダ以外にデンマークや直島での生活についてもちょこちょこと綴ります。 そんなただの日記です。

IELTSを日本で受験。傾向の変化あり。そして英語っぽく話すこと。

こんばんは。相変わらずバタバタとした日々でありますkikiです。

 

先日、やっと、やーっとIELTSを受験してきました。そして色々と感じたことがあるので残しておきたい!と思うことがありました。

 

IELTS対策はカナダで半年ほど、ダラダラと取り組んでいました。

結論から申し上げますと、おそらく今回は目標のスコアには程遠いのではないかと思っています。とにかくリスニングが思っていた以上に取れなかったな、という印象です。聞き逃しと言うよりは、全体的に自信がない、ふわ〜っと通りすぎてしまいました。ですがリスニングも傾向があるので、もう少し模擬テスト的なものをこなせば次回はいける気がします。気だけはしてます。

 

ライティングは必要文字数分書ききることは出来たのですが、どうにもボキャブラリーの面であまりいい点出せたぜ、という手応えがこれまたありませんでした。実はライティングがカナダで一番力を入れて取り組んでいました。初めて問題を見たときはさっぱりどう書いていいかわからずちんぷんかんぷんだったんですね。

なので、とりあえず必要分書ききれただけでも成長したということで、これまた回数を重ねて次回はいける気がします。気だけはあります。

 

そしてちょっとびっくりしたのがリーティングセクション。私が取り組んでいた問題集では20分と40分の2部構成だったのですが、今回受けたテストは20分の3部構成でした。比較的内容は優しく、理解は出来たので、2つ目まではまぁまぁな気がするのですが、3つ目は半分も回答できてません。ナンテコッタ。

傾向が変わったのでしょうか?今年から?もう少しリサーチしてから取り組むべきだった!あんなに40分セクションにヒーヒー言いながら取り組んでいたのに。

でも、むしろ今後も3部構成なら次回はいける気がします。はい天丼。

気だけはあります! 笑

 

そんなこんなで2日間の内、1日目に筆記があったわけですが、傾向云々より

もっとびっくりしたことがありました。

 

試験官の英語が下手すぎる!

スピーキングの試験官ではありません。筆記テスト時にインフォメーションを読み上げる試験官の方です。IELTSのテスト会場では試験に関するインフォメーションが日本でも英語で行われるようなのですが、もう文字も大きくなっちゃうよ、そりゃってくらい

日本語すぎませんかその英語!

 

いや、私だって別にネイティブみたいに発音できません。偉そうに言えた立場じゃないでしょう。はい。ですが、今回のあれは発音って問題ではないと思うわけで!!!!

きっとあの試験官には「英語っぽく話そう」という気持ちが皆無だったのではないかと思われるんです。

歌だって音に乗って、歌うでしょうに。ぽく話すって私は大切なんじゃないかなぁと思うんです。通じるかもしれないけど、聞き続けるのが辛い英語ってあるんだなと身を持って経験しました。正直各セクション毎に挟まれるこの9割9部くらい日本語リズムな英語にひじょ〜〜〜に萎えてしまった次第であります。

と、同時に我が身に置き換えて、ああいう英語にならないように頑張ろうとさえ思いました。ボロクソ言ってごめんなさい。でも、、、、、うん。

 

ちなみに2日目に行われたスピーキングの試験官はカナダ人だったんじゃないかと踏んでいます。なぜなら私のカナダ話に爆笑してくれたから。IELTSのいいところは、スピーキングの試験が対人という点ですね。試験だけどとてもリラックスして受けることができました。

 

ちなみにスピーキングの出来についてどんな気がしているかというと

スコアが全く想像ができない!です。

ベラベラ、ペラペラ質問には爆笑されるくらい答えました。おそらく質問の意図も間違えていないはずです。ですが、話が盛り上がる=スコアじゃないですし、こればっかりはどのくらいか分かりません。

 

でも次回も楽しく受けられる気はしてます。

 

お後がよろしいようで。笑

 

 

 

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逆カルチャーショック。日本に戻るってそういうこと。

こんばんは。なんだかご無沙汰しております、無事日本に戻ってきましたkikiです。

 

カナダでの日々もまだまだ回想録として書いていきたいと思いますが、

今回は帰国あるある。逆カルチャーショックのお話。

 

長期滞在を経ての帰国は今回が2回目の私は、帰る前から覚悟していました、きっと来るであろう逆カルチャーショック。なんのこっちゃ?と思われるかもしれませんが、長いこと文化の違う場所で生活すると、母国であり自分の母国語であるはずの色々なことがまるで海外で生活を始めた時のように「異様」に感じられることがあります。これが私が差すところの逆カルチャーショック。

 

デンマークからの帰国時のそれは、とにかくひどかった逆カルチャーショック

今でも鮮明に覚えているくらい、強烈な経験でした。

どんなことかというと。

  • 日本の空港に着いた瞬間からインフォメーションの多さに驚く
  • 出会う接客のマニュアル感に冷たさを感じる
  • 接客もインフォメーションも「私は言いましたあとは自己責任」と感じる
  • 電車やバスで見かける日本人の笑顔のなさに驚く
  • 異常な綺麗さと明るすぎる蛍光灯に疲れる

もう空港から家に向かうだけの間でこれだけのことを感じました。

そして今回もご多分に洩れず、また同じことを感じました。

 

でも2回目なのでなんだか「キタキタ〜これだよ!」という感じです。笑

そうそう、日本ってこうだったよ、と。

 

前回から成長した点といえば、日本の友人や知人に会っても違和感がなくなったことでしょうか。デンマーク後はまだ若かったのと、初海外生活後で浮き足立っていたのと、おそらく今回の比ではない逆カルチャーショックにより、いろんなことを切り刻んでおりました。もう毎日が一人で「ここが変だよ日本人!」状態でした。

*若い人は知らないですよねこのテレビ。

 

ちなみに6年オーストラリアに住んでいる我が弟は2年に1度くらい日本に帰ってくるのですがそのたびに「ロボットの国、日本」という言葉を残していきます。

「日本人って表情少ないし、接客が一辺倒でロボットみたい」だそうです。

確かに、日本人って知らない人と目があってニコッと笑いあう文化ではないですしね。

 

彼はいつも2週間ほどでオーストラリアに戻ってしまうので、「表情のある日本人」に出会えないんですね。

 

これ、時間が経つと気にならないです。確かに帰国後2〜3週間はなんだかみんなが無表情に感じるのですが、ふっと気にならなくなります。多分自分が馴染むんでしょうね。だって日本人だし、私。笑

 

ですが、前述したように今回は、というかおそらく今後はもう全てに対して

「日本に戻るってそういうことだよ」

そんな感じで逆カルチャーショックも柔らかいもんです。もはや住む場所が変わるぐらいでは、ひっくり返るような刺激にはならないようです。うまく表現できないのですが、目の前にトロントの街並みがあろうが、東京の街並みがあろうが、もう同じというか。相手が日本語だろうが英語だろうがデンマーク語だろうが同じです。

 

周りの環境が変わっても私の好きなことや感じることは根本的に変わらないのかもしれません。鈍感になっているのか、ただの経験値なのか心配なところです。

 

 

ただいつも変わらないことは、平和な日本にいると、世界は平和じゃないのにという不思議にぶつかります。

 

語学学校の先生と「教育」について話したことを思い出しました。

私はスカンジナビア諸国の中流階級大量生産型の福祉国家と、その福祉に支えられた教育を平等に受ける機会がある社会はとても素晴らしいと思います。そして「教育の機会」はその家庭環境や経済状況に関わらず平等であるべきだと考えていました。ですがこの平等な機会というのは、時として競争が相反する要素となりえます。

カナダの先生は今世界が抱えている環境問題や人種問題を解決するために、優秀な人材が必要であり、そのためには子供達をPushする必要があるという見解でした。競争こそが今後は必要で、スカンジナビア式の社会が広がることはないのではないかと。

 

日本はどちらでもない気がしています。福祉国家でもなければ、問題解決のために教育に力を入れてるような空気も薄い。 

 

教育問題はまぁ、この際横に置いておくにしても、不思議とのほほんとした平和感が漂っているように思います。

 

おそらく大陸で生活したことがある人は、多かれ少なかれ感じる、島国特有のこの感じ。独自の文化が色濃いというのもありますが、ここまで政治の話や世界の動向に興味がない人が多いのもなんだか不思議です。

 

そう、今回の逆カルチャーショックの中での大部分を占めるこの「不思議感」

 

不思議な国日本。次回の海外生活に備えてこの不思議を色々と楽しみ考えようと思います!

 

ちなみに、私はロボット化現象は突破しました。帰国2日目に行ったお蕎麦やさんで、とても素敵な笑顔と柔らかいフレンドリーな接客で心がほぐれました。

ありがとう、蕎麦屋のお姉さん!

 

 

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NY旅行記1。megabusとESTA。長距離バスで行ってみた。

Happy New Yearとともに行ってきましたニューヨーク=ニューヨーク。

 

何を隠そう、カナダワーホリの地をトロント近郊と決めたのには

ニューヨークにバスで行けちゃうから

というわけで、寒さにビビりながらも、行ってきましたニューヨーク!

 

今回利用したのは megabus

us.megabus.com

チケットはオンラインでクレジットで購入しました。

ここで一つ、カナダ版のサイトではなくアメリカ版のメガバスサイトで購入します。

いくらカナダのメガバスサイトを眺めてもニューヨーク行きは出てこないので、気をつけてくださいね。

 

 

12月31日の23:59出発という、誰に話してもひと笑い貰えちゃう日程で出発しました。

というのも、東京から友達が1月1日のお昼着の飛行機でニューヨーク入り、現地集合なわけで、その時間に合わせたらこのスケジュールになってしまいました。

このおかしな日程でお察しの通り、我々一週間前に旅行を決め、4日前にホテルをゲットするという適当具合。そのためバスとはいえ少々お高め。

 

チケット内訳はこんな感じ。

トロント ー ニューヨーク $86(シート予約$7含む)

ニューヨーク ー トロント $62(シート予約$7含む)

Booking Fee $2

合計 $150

 

それでも安いですよね!メガバス!

 

$7のシートって?

シート予約がなければ、その分お値段的にはお得に乗れます。ですがメガバスについてリサーチしていたら、長旅なのでいい席を取るのに長蛇の列になることがある!というのを見つけて、寒空の中並びたくなかった私は7ドルで解決するなら、と予約しました。席はテーブル付きか、2階部分(メガバスは2階建バスです)の前方部分から選べて、$7以外の席もありました。席自体は普通と大差ありません

結果、新年早々、カウントダウンもせずにニューヨークに行く人なんてそうそういませんので、ガラガラで列なんてありませんでしたが。笑

 

$80は高い方かな

なんとな〜く眺めていたら年明け周辺は$50くらいで1月少し入ると$35くらいで出ていました。早く買えば安いようなので、本当はもっと安く買えたかもしれません。

でも東京から来る友達はこの10倍飛行機代がかかってますので、やっぱりお得です!

 

チケットを購入すると、Your Journey detailsという画面に飛ぶので、そのページをパソコンに保存して図書館で印刷して持って行きました。特にチケットは発行されないので、携帯で見られるように保存するか、印刷する必要があると思います。

私は電子機器はいつダメになるかわからないので、バウチャー系は必ず紙に印刷する派です。心配性なので。でも携帯の画面見せて乗車している人が多かったかな。

 

 

私が乗ったバスの出発地点はこちら。

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長距離バスの発着地点のようで、建物の中にちょっとした軽食やペットボトルの自販機

がありました。暖房も入っていて、少し早く着いても座って待っていられます。

ですが深夜、しかもニューイヤーイベントが近くで開催中ということもあり警備員がウロウロしており、2回も待合所で「何してるの?チケット見せて」と言われました。

 

10分前くらいに列に並び、割と出発ギリギリで運転手が現れ、一人一人のパスポートとチケットを確認します。そして聞かれました

「ビザ申請してきたか?」

私「えっビザ?ただの旅行です。」

運転手「いやいや、ビザ無いと入国できないよ。無いの?」

私「???カナダのビザじゃなくて?」

運転手「アメリカへのビザだよ。」

私「…もしかしてESTAのことですか?陸路なのにいるんですか?」

運転手「入国の時に聞かれるからね、無いとまずいな。」

私「審査通ってるけど、いらないと思って印刷とかしてないです。」

運転手「あっ申請したんだね。じゃあバスの中でメールかなんか探して、見せれるようにしといてね。オッケー乗っていいよ。」

 

というわけで、バスに乗るなりESTAのサイトで自分の申請受理書を携帯に落とすという作業から旅はスタートであります。実は出発3日前、ふと、もしトラブルとかで飛行機に乗らなきゃいけなくなったら大変だな〜と思い立ち。念のためESTA申請しとくか$14だし。と申請してゲットして、念のため申請番号をメモってたんですね。

 

そんなこんなで運転手さんの「ハッピーニューイヤー」という掛け声でバスは出発。

ちなみに乗客は10人もいませんでした。

 

座席の下には電源。Wi-Fiも乗客が少なかったのでサクサク。

ぼ〜っと外を眺めていたら3時間もしないうちにアメリカとの国境に到着。

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アメリカの国旗がはためく!

 

車内アナウンス「荷物を全部持って、入国管理の建物に入ってください。」

眠たい目をこすって、深夜2時に入国審査へ。そしてやっぱり!

入国管理官「ESTAある?」

聞かれた〜!運転手さん、嘘じゃなかった。よかったあって。

あとは簡単に、「カナダ長いね、ビザは?何してるのカナダで?ニューヨークは何日滞在するの?」と聞かれてUS$6を払って(キャッシュでもカードでもって言ってた)

パスポートに90日のビザを貼られ無事終了。

 

ただ一つ、気になることが。荷物全部持ってたけど。

荷物検査がなかった。

 

文字小さくなるくらいですよ。大丈夫か?何かセンサーでも走ってるのかこの建物?

 

兎にも角にも、それから2時間半に1回のパーキングエリアでの30分休憩を繰り返し、時たま運転手が交代し、翌日11:30無事にニューヨークはマンハッタンのど真ん中に到着しました。

 

ちなみにもう一つ気になったことが。

パーキングエリアの休憩後、全員乗ってるかの確認なし!!

無防備。いろいろとザルすぎる。さすが陸路。

 

うっかり時間を聞き間違えたら、アメリカのどこだかわからない高速上に置き去りにされそうです。

 

置き去りにされることなく、到着してよかったよかった。

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初日の出はバスの中から。

HELLO 2017

 

 

 

 

 

シェアメイト同士の関係性。自分とは関係なくても、なんだかな。

風が非常に強いです、ごうごう。

なかなか眠れないので、最近我が家に訪れた大きな変化、シェアメイトのお話です。

 

何を隠そう、私シェアハウス、ルームメイトとの生活歴がとても長いのです。

 

第1期:遡ることデンマーク

最初のルームメイトはグリーンランド人と1部屋をシェア4ヶ月

その後デンマークとフランスのハーフちゃんと1部屋をシェア6ヶ月

このどちらも学校の寮だったので部屋を出ても人がわんさか。

 

第2期:日本に戻り、直島でも職場の同僚と寮生活。

1部屋をシェア4ヶ月。少しお姉さんの美人さんで、とても素敵な人でした。

 

第3期:横浜でのシェアアパート生活

鍵付きの自分の部屋を借りました。家具付き、外国人も住むアパートで60人少々住めるアパート丸っとシェアアパート。結局2年強、住みました。

 

第4期:カナダでのシェア生活

今の家は日本人の友人からの引き継ぎで住んでいるシェア。一軒家の1階とベースメント部分を改装しているお家で、5部屋あります。

 

ところ変われば色々とありますが、私は自分で言うのもアレですがシェアが向いてるタイプ。元来、人のことが気にならないタイプなので気の合わない人でも放っておけちゃいます。そして群れるのがあまり得意ではないので(嫌いなのではなく、得意じゃないんです。できれば群れてみたい。楽しそう。)、群れない人には人もあまり寄ってきません。なので沢山人が住んでいようが、結局関わるのはそんな群れない私に興味を持ってくれる優しい人ばかりです。そんなところも相まってシェア生活は結構好きなんです。普段の自分の友達とは違うジャンルの人と出会うにはいい方法だなと思います。

 

そんな気にしないタイプの私が「シェアメイト」というタイトルで何を?と

思われるかもしれませんが、ここカナダで初めて感じました!

犬猿の仲に巻き込まれると大変である!と。

 

まずは登場人物を紹介しましょう。

シェアメイト1:私の隣のおばあちゃん。70歳

英語が上手ですが、34年前に家族とともにカナダへ来た移民のおばあちゃん。

 

シェアメイト2:50代の女性。

見た目で言うと40代くらい、とても若々しいワーキングウーマンです。

 

シェアメイト3:30代の男性。

綺麗好きなワーキングマン。料理やヘルシーフードが好きな大らか系男子。

 

シェアメイト4:近所のカレッジの学生さん。

20代前半かはたまた10代の学生さん、家にほとんど居ないのでレアキャラ。

 

ちなみに私とおばあちゃん以外はネイティブカナディアンであります。

 

さて、どれとどれが犬猿なのか?

1と2です!おばあちゃんと仮にうーん、お姉さんとでも呼びましょうか。

このお姉さんとおばあちゃん、とにかく仲が悪かった。そもそも私が住む前からこのおばあちゃんと他のシェアメイトとの間には問題があったらしく、その話も知っていました。でもまぁ、大したことないだろうと思っていたのです。でも大したことあった!

 

ある日、トントンとノックされドアを開けると立っていたのは

私の包丁を持ったお姉さん。

私「えっ?何?どうしたの?」

お姉さん「この包丁を自分の部屋で管理してほしいの」

私「えっ何で?」

お姉さん「いい?あのおばあちゃんはもうボケてると思うし、精神的に危ないのよ、何するかわからないじゃない?いや、あなたには何もしないと思うけど。私のことが嫌いだから、何されるかわからないのよ。だから念のために、ね!みんなにお願いしてるからさ!」

私「....わかった。」

お姉さん「明日大家さんに会って、彼女がどう危ないか話してくるから。きっと出て行くと思うからそれまでよ。安心して。」

 

もう、びっくりです!こんなの初めて!

そもそも二人に何があったのかはよくわかりません。私が来た時から仲が悪かった。

 

確かに、おばあちゃんは仕事もしてないし、夜中に活動するというちょっと変わった生活スタイルでした。よく真夜中におばあちゃんが料理をしていて起こされました。でもお姉さんの部屋はキッチンから一番遠くて階も違うので特にそれは問題ないだろし、むしろキッチン問題は私に一番直撃していたような。

 

聞いた話によると、どうも引っ越してすぐの頃に言い合いをしたようです。

 

それ以来、お姉さんが誰かとキッチンで話し始めるとキッチンの向かいの部屋のおばあちゃんは急に大音量でラジオを流し始めます。それでもお姉さんが話し続けると今度は自分の部屋のドアをバンッと大きい音を立てて開けたり閉めたりして「もう不愉快」というのを伝えてきます。この時、自分がお姉さんの話し相手だったりした時には、驚くのなんの「怖いな」と思いました。

 

ただ、おばあちゃんだけが悪いのかというとそのお姉さんも私の部屋の前で別のルームメイトと毎日のようにおばあちゃんの悪口を話していました。私の部屋はおばあちゃんの部屋の隣なので、もちろんおばあちゃんにも聞こえていたと思います。私も正直、この毎日不満を言っているのが嫌だなと思っていたので、自分はお姉さんからおばあちゃんの話を振られても興味ない振りをしていました。なので私を相手におばあちゃんの話をすることは殆ど無いのですが、それにしたって毎日、不満というか悪口が聞こえてくるのはあまりいい環境ではありません。

 

結局、おばあちゃんが根負けしたのか、もしかしたらお姉さんから話を聞かされた大家さんから暗に追い出されたのか、分かりませんが年末におばあちゃんは引っ越して行きました。今度は一人暮らしだと言っていたので、トラブルは無いかもしれませんが、あの年で一人暮らしというのもなんだか心配です。

 

私は関わらないという選択肢を取りましたが、それでも聞こえてくる不協和音。

犬猿の仲というのはどちらかの側につくか、無視を決め込むしか無いと思うのですが

どちらにしても気持ちのいいものでは無いし、こういうケースは初めてで疲れました。

 

おばあちゃんもお姉さんもそれぞれ、私には優しい分、いいもんじゃ無いですね。

 

 

そして1月からお隣には新しいシェアメイトの男の子が入ってきました。近くのカレッジの学生さんだそうです。お料理もするので、最近はレアキャラの学生さんを除く4人でキッチンでワイワイすることもあります。

冬であまりみんな出かけないので、交流が多くなりました。

 

もやもやとしたおばあちゃん時代に比べると訪れた平和。

包丁も無事キッチンに戻りました、やれやれ。

 

 

 

英語が日本語に勝利した瞬間。頭の中の話。

明けましておめでとうございます。

NY行きのバスの中で新年を迎えましたkikiです。

 

ここ数日、ニューヨークへ旅行に行っておりました。ニューヨークは想像よりとても楽しかったです。私はアート鑑賞が趣味なので、そのレベルの高さに感動やら悔しいやら。ご飯もコーヒーも美味しくて、人にも恵まれたいい滞在となり、半年か一年くらいなら、住んでも楽しそうだなぁと思ったくらいです。

カナダでの前評判が悪すぎたというのもありますが。笑

 

さて、旅行の楽しかった話はまた別の機会に。

今回は自分の中でとても印象的な出来事がありました。それが「英語が日本語に勝利した瞬間」これは私の頭の中での話で恐縮ですが個人的にはとても貴重な体験だったなと思うので記事に残したいなと思います。

 

MOMAへ行った時のこと。

流石、NYを代表する美術館なので世界中の観光客が訪れ、それは連日大混雑です。少しでも行列を軽減させる為か、まぁ技術の進歩かと思いますが、作品の解説を携帯のアプリで聞く事ができます。実は美術館で音声ガイダンスを借りるにはパスポートとクレジットカード以外の写真付きIDを提示する必要があり、私は見せらるIDを所持していなかった為、美術館のアプリをiPhoneにダウンロードして利用しました。

 

最初のフロアからガイダンスを聴きながら移動し始めました。ガイダンスは英語でしたが、私の語学力でも理解できるレベルで快調。いい感じに鑑賞していました。そして5階に入ったら(MOMAは6階までフロアごとにテーマが変わります!広い!)ある作品で急にガイダンスが日本語に。どうやらこのアプリはiPhoneの言語設定に合わせてガイダンスの言語も優先順位が付くようだと、その時初めて気がつきました。5 階にはゴッホやモネなど日本人観光客にも人気の作品が多いので日本語のガイダンスが多いようです。

 

ここで突然、ものすごい違和感が襲ってきたのです。言葉にするなら日本語のガイダンスに対して

「えっ分かりづらい」

「なんか言葉のチョイスが作品とマッチしなくて気持ち悪い」

「すんなり説明が入ってこない」

 

そして違和感に耐えきれずその場で自分のiPhoneの設定を英語に変更し、英語のガイダンスだけを流しました。

 

ここ1ヶ月ほど、勉強をしていても英和辞書を引くより英英辞典を使い始めていたのも関係しているかもしれません。なんだか分からないのですが、英語文化のものを日本語変換してもしっくりしなくなってしまったんです。

 

そしてとうとう、リスニングすら、日本語が英語に負けました。初めての体験でびっくりしました。デンマーク語を勉強していた時には途中で辞書すら引かなくなったので、そういう経験は無かったし、環境的に後半は日本語が混じるということがほぼありませんでした。

 

最近、危ないなと思っているのは日本語を話している時につい英語の単語を挟みそうになることです。相手も英語を話す人だったらいいのですが、そうじゃない場合って

「えっなんか鼻にかけてるみたい」

「日本人だろ日本語話せるでしょう〜」

「なにそのちょっと喋れる風の発音」

とか思われそうで。白状すれば、昔自分もそう感じたことがあります。笑

今は、つい混ざる気持ち、というかもう英語の単語しか出てこないのすごく理解できます!

でも、やっぱり日本語は日本語としてキープしたい。日本語の響きが好きなんです。

とにかくルー大柴状態にならないようにと気をつけています。でも気をつけてるからなのか、日本語を話すペースが若干遅めです。まぁ、元々マシンガントークタイプなので今くらいが丁度いいかもしれません。笑

 

 

 

そんなこんなで、私の頭の中の変化をNYで感じることとなりました。

 

NY在住歴10年の友人に英語は「真剣に勉強すれば絶対に喋れるようになる。でもほとんどの人が一生懸命やらないんだよ。」と言われたのがすごく心に残っています。彼女のように有言実行した人から言われるとなおさら重みもあり、励まされました。

言い訳しないで、真剣にやろう。

 

2017年最初の目標は「ちょっと英語分かるんです」を卒業すること!

 

 次回からはちょこちょこNY旅行記も混ぜようと思います〜

 

 

 

 

カナダワーホリ後どうしますか。ワーホリに思いを馳せる。

いきなりの気温10度で雪が一気に解け去りました。こんばんは。

ニューヨーク旅行を控え、カナダの本気防寒で行くべきか、おしゃれに気を使うべきか悩んでおります、kikiです。

 

みなさんはワーホリ終えた後はどうされますか?

 

日本に帰ってまた働く、はたまたカナダに戻るために準備する、カナダに移住する、などなど選択肢は色々ですよね。ギリホリだと多いコースとしてはこの後オーストラリアでワーホリでしょうか。上限年齢も35歳まで上がったことで今後はもっと多くなるのかな?と思っています。

 

私が見ている限りでは戻ったブロガーさんがその後のことを綴ることも少ないし、カナダで会う同じワーホリさんでもその後のことが明確な方も少ないなという印象です。確かにワーホリって目的自体が非日常的で、人生の中でも海外生活って大きいことなんだろうし、すでにそういうエネルギーを使う生活の中にいたら先のことが決まってるというのも稀かもしれません。

日本で知り合ったすでにカナダでワーホリしてきたよって人は日本で再就職している人がほとんどだったと思います。日本で会ってるんだからそりゃそうですよね。

 

だから気になる、皆さんこの後何するのか?

 

 私は、今回のカナダのワーホリは「英語」がメインテーマでした。正直、それ以外は何一つ期待せずカナダに来ました。この期待感がなかったのはリサーチ不足です。今はカナダのいいところ沢山経験できて、いい選択だったと思います。

 

話は戻って

なぜ「英語」なのか。

 

1、可能性を広げるため

10年社会人として、恵まれた中で働いてきました。子供の頃からの夢も叶え希望した仕事にもつきました。でもただ生活しているだけの自分に疑問があって、もっともっと熱中して自分の人生を捧げるもので頑張りたいと思うようになり、その気持ちは年々強くなりました。そう思った時にまだ勉強したいな、人生一度なら、とことん勉強したい。自分の年齢と将来と勉強したい分野で色々と模索した時に結局言語という問題にぶち当たったんだと思います。英語が必要なんだと。

実際英語をかじった今の状態は出来ることが増えました。情報収集の分母が圧倒的に上がったし、自分の選択肢も広がりました。

 

2、多様性の中で生きて行くため

なんのこっちゃ?と思われると思いますが、私は最初の国デンマークで自分が「島国」の出身であり、日本というある種閉鎖された中で生きてきたということを強く感じました。だからこそぶち当る悩みが多かったことにも、また気がつきました。自分が悩んでいること、気にしていることが果たして本当に自分の心の奥底から来ているのか?ということに気が付かされたんです。本当の私は何歳で結婚しようが、はたまた生涯独身であろうが、収入や、住む家や、そんなことでは悩んでいない。でも日本での生活しか知りえなかった私は、周りがそういうことで悩んでいる状態に簡単に飲み込まれてしまっていた。もっと多様な生き方があってもいいはずなのに。

英語が話せれば、多様な生き方が出来る訳ではないのですが、少なくとも様々な文化で生活し色々な考えを持った人たちと直接コミュニケーションをとることができます。

個人的な主観ですが、英語が母国語ではない英語話者はさらに多様性を自ら求めている人たちである傾向にあると感じます。そういう人と繋がれる強み。

日本の知り合いの多くは「この年でまだ勉強したいなんて、勉強ばっかりして将来どうするの」と言いますがカナダやデンマークの知り合いは「いいね!どんなこと?」と誰も年齢では区切りません。これ、友人ではなく知り合いという括りでの違いです。私の友人や家族は幸せなことに私がすることを応援してくれる人だらけです。でも一歩外に出て「一般論」という世界に出ると返ってくる言葉にはこんな差があると感じます。

 

事実年齢を区切りとして不可能になっていくこともあるので、日本人が年齢を気にするのはあながち間違いではないと思うのですが、全てでもないと思うんです。ただこの「全てでもない」という価値観が、島国日本で貫き通そうと思うと、それは私にとって莫大なエネルギーを要します。特に社会人という立場でそれは顕著です。だから少しそこから離れて、抵抗することなく生活し、勉強しようと思うんです。多様であることで救われる自分に気がついてしまったんですね。

 

3、将来の日本のために

大それていて大笑いだと思いますが、本気で思っています。アジアの小さな国で知り得ることは少ないです。もちろん私のちっぽけな人生で知り得ることもたかが知れていると思います。でも最後に自分の人生を還元したいと思うのは自然なことだと思うし、自分が何の因果か海外生活を繰り返すのであれば、そこから学んで還元できるおばあちゃんになりたいと思っています。英語が話せるおばあちゃん、いいな。笑

 

4、今ならまだ頑張れるから

年齢を気にしないで生きていきたいと願いながらも、体力の衰え、そして脳の衰えを非常に感じております。なんせ集中力の低下が著しいのが最近の悩みです。笑

今なら頑張れるというのがもしかしたら一番の理由かもしれません。語学学校で私なんかより10歳も20歳も年上のクラスメートが沢山いるのですが、本当にすごいなと思います。私も40歳でも50歳でもそうやって新しいことに挑戦し続けたいと思う反面、自信がないのも事実。無意識に年齢で自分の人生区切ってる感が否めず非常に悔しいところではありますが「今なら頑張れる」と「英語が必要」という掛け算の元、今に至るような気がします。

 

そんなこんなで「今」の自分に「英語」が必要であり、ワーホリさんになったんです。

 

みなさんワーホリどうでしたか?これもとても気になります。

 

私はワーホリどうでしか?と聞かれたら、一言ではとても難しいです。

良かったこと、ワーホリだからできたことを挙げるとすると

  • 就労経験ができた
  • 生活感があった(部屋を借りて生活など)
  • スケジュールの自由さがあった
  • 留学に対して準備金が少なく済んだ
  • 実践で英語を使う機会を作れた

逆に留学に比べてワーホリならではの悩みもありました。

というか、もう最大にしてただ一つの悩み

現地の友達を作るのに苦労=寂しくなることが多い

留学ってことは大学ないし、学校に通うわけです。デンマーク留学では現地の友達がすぐできたし、寂しいとかホームシックにかかることはありませんでした。そういう経験があったが故の悩みでもありますが、海外生活でこんなに寂しいと思うことがあるなんて想像していませんでした。経験の幅だけを並べると、ワーホリ最高!なのですが友達が中々できないというのは相当に堪えるということを31歳にして学びました。笑

 

あとは海外生活のワクワク感は最初の国で使い果たされるというのも感じました。もうどんなことが違うのかという想像がついてしまっているので、ワクワクと言うよりはふむふむという感じです。そういう意味では「最初のワーホリ」という純粋な感想がないのが残念なところです。

 

 

ワーホリの後、どうしますか?

私の目標はヨーロッパの教育機関で勉強することです。申請で色々と準備が必要なので、1年待たずに一度日本に帰ります。そして目標地に辿りついた場合にはしばらく日本から離れることになるので、日本補給もしたいです。友達にも会いたい。家族に会いたい。

 

あと1ヶ月、カナダでできる事とやりたい事を十分楽しんで、そしてワーホリ後も充実させたいな〜と思う年の瀬であります。

 

 

 

 

 

 

 

 

クリスマスの予定を問いただされるよ。私の予定は明日のボクシングデー。

Merry Xmas!!というわけで、特にもともと思い入れのないクリスマスですが

ここカナダでは聞かれます、問いただされます「クリスマス何するの?」と。

 

そして「う〜ん特別なことはしないかな」というと「えっそんな…」ととても残念そうな顔をされます。カナダ人のクリスマスに対する気合い、半端じゃない。

 

昨日はルームメイトがとてもTheクリスマスなセーターを着て家族の元へ帰って行きました。俗に言うアグリーセーターだそうな。

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こんなやつです。映画とかでたまに出てきますよね。ブリジットジョーンズとか。

キッチンで彼がこれを着て現れた時は、一瞬突っ込んでいいか迷いましたが、ウケ狙いだそうです。彼の場合はいつもオシャレなので、際立ちます。笑

 

日本のお正月のような盛り上がりを見せる、カナダのクリスマス。今日はスーパーすらもお休みです。お出かけしたって何もやってません。一番ポピュラーな過ごし方は家族と過ごす、のようです。

 

先週トロントの本屋さんIndigoに寄ったら、ブラックフライデー以上の長蛇の列。前に並ぶファミリーの手には大量のクリスマスプレゼント。確かにこのお店は雑貨もたくさん取り扱っていて、$30くらいのプレゼンとを探すのにぴったりだと思います。面白かったのがその家族のお母さんらしき人が、列に並んでいる娘、息子の元に「これはどう?」と色々持ってくるのですが

お母さん「すっごくいいと思わない?素敵よ〜」

娘「素敵だけど、良すぎるよ。クリスマスプレゼントじゃなくて誕生日用にしよう。」

お母さん「そうかしら〜でも素敵だから買いましょうよ。」

 

クリスマスの立ち位置!日本のお年玉みたいでちょっとクスっとしました。

毎年のものだからね、ほどほどって大事ですよね。

 

そういえば、デンマークのクリスマスプレゼントには返品シールというものが付いていたりします。そもそも、クリスマスウィッシュリストというのを作って欲しいものを家族に開示してプレゼントを購入するスタイルなのですが、さらにそれでもサイズや色が気に入らなければ後日、自分でお店に行って交換する人が多いんですね。そのための返品シール。最初聞いた気は「合理的すぎる!」とびっくりしました。やっぱりハッピーエンドを求めない国デンマーク、現実的であります。笑

北欧ドラマや映画は現実感半端じゃないです。落ち込むレベル。でも好きだけど。

 

ちなみに私のクリスマスはというと、金曜日に学校のクリスマス会に参加してきました。プレゼント交換をしたのですが、ルールが面白かったです。

みんなの名前を書いた紙を入れた箱を用意します。そこから引かれた人から順番にプレゼントを選んでいきます。選んだプレゼントはその場でみんなに何か見せます。そして次の人はすでに誰かが選んだプレゼントを含めて好きなものを選べます。まだ封を開いてない新しいのでもいいし、誰かが選んで中身を見ているものでもいい。これ結構盛り上がりますが、人気のないプレゼント持ってきちゃうと肩身がせまいんですね。笑

 

雪だるまを作って、雪合戦しているのを横目に、ピザと美味しいクッキーを頂きました。ワイワイと楽しかったです。

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残ってしまったティムのドーナッツたち。緑はミント味だって。

 

 

 

もう今年も終わりですね。

私は年明け早々NYへ行ってきます!長距離バスが心配。

 

その前に、明日は年末大セールのボクシングデーですね、カナダ!

前回のブラックフライデーもお得にお買い物できたので、暇だし、明日も行ってみようっと思っています。噂によるとブラックフライデーより値引き率も高く盛り上がるのだそう。滞在も残り1ヶ月となったので、もうあまり生活費の心配もありませんし、せっかくなのでお洋服や、お洋服や、お洋服を見に行こうと思いますっ。

 

みなさまメリークリスマス。

素敵なクリスマスをお過ごし下さい〜

 

 

 

 

 

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