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31歳ただいまカナダでワーホリ生活中。カナダ以外にデンマークや直島での生活についてもちょこちょこと綴ります。 そんなただの日記です。

ナンパと気がつかない。後味の悪い体験。もう私には判別つきません。

カナダ生活 日常生活 カナダワーホリ

もう夏頃の話ですが、私がめっきりレストランやバーに行かなくなった出来事。

 

カナダでの最初の2ヶ月くらいは金曜日は授業後に友達や先生とバーに行くのが定番の過ごし方でした。私が通っていた学校は個人経営だったので、アットフォーム。先生がよく気にかけてくれて金曜日は皆を外に連れ出してくれたんです。

 

そんな感じで「バーに飲みに行く」というのに慣れてきた頃、女友達と2人や3人の少人数でもふらっと行くようになりました。

 

ですが、先生や男友達込みで行くと楽しかったバーも女友達と行くと、面倒くさいことが発覚しました。それはナンパ

 

以前もチラリと触れましたが、ここカナダPIC UP=ナンパがとても盛んです。

もちろん日本だって、どこだって、そんな場所はごまんとあります。じゃあ何がそんなに特筆しているかというと…

 

そんなタイプじゃなくても、いやはっきりと、可愛くなくても声かけられます

えっと…何を隠そう

私が可愛くないのにナンパされる実例です。←自分で言うと悲しい。

 

前向きに捉えると、美意識の違いとか、価値観の違いとかかもしれません。人は見た目じゃない…でも…私の中では

 

簡単だと思われてるマジックと呼んでいる。※個人的解釈です。

 

もちろん、運命の出会いあると思いますよ。そもそも、ナンパされるのに抵抗がなければ是非楽しんでいただきたい。ナンパを否定してるわけじゃない、でも気をつけてくださいね。特に免疫なくて、いきなりチヤホヤされて、あれ?ってならないように…。まぁ、これはもう個人の問題なので、私の話に戻しましょう。

 

さて、せっかく楽しく金曜日の開放感に浸っていても、ナンパに邪魔される。結局は最初こそ行きましたが、やっぱり女友達と少人数で行くことは減っていきました。

 

でもナンパされるのはバーだけじゃなかった!

なんと昼間のレストランで、とっても不思議な体験をしました。

 

ある日曜日。遠くに引っ越してしまった日本人の女友達が久しぶりに遊びに来てくれた日。私たちは、天気もポカポカと気持ちが良かったので公園の近くのレストランへランチを食べに行きました。fish&chipsが美味しいお店で揚げたてを席で待っていた時。

 

隣に座っていた60代のおじいちゃんが話しかけてきました。

 

入り口はいたって普通です。俗に言う「スモールトーク」ってやつです。

でもおじいちゃん、一人で寂しかったのかよく話しかけてくる。笑

「いや〜昔僕も日本人の彼女がいたことがあるよ〜」なんて。

その時、私たちは特に不思議に思いませんでした。ただ友達と積もる話もあるので

料理を取りに行くタイミングで外のテラス席に移ることにしました。

 

 

するとしばらく経って、おじいちゃんがテラス席に現れ、また隣に座った〜。

その時も、よっぽど寂しのかな?と。

 

いや〜でもやたら質問してくるな。ちょっと面倒くさいなと思い始めたところ、レストランの入り口からカナディアンの家族が私に何やらアイコンタクトを送ってくるではないか。あれ、知り合い?いや知らないな。気のせいかなと思っていると、今度は

家族が私を手招きしている!何ならあなたよ!と私を指差している。

 

不思議に思いながらも、その家族の元へ行ってみるといきなり若い娘二人が

娘さんS「大丈夫?あの人にしつこくされてるよね?ナンパ!気持ち悪いでしょ?困ってるよね?」

 

私「えっ?ナンパ?何で?」

 

娘さんS「だってすごいパーソナルなことばっかり質問して、しかも席まで移って。おかしいよ、怖いよね?」

 

お母さん「あの人と話したいの?このまま付いてくるかもよ?」

 

私「えっ…」

 

もう混乱です。このご家族、実は私たちが声をかけられた時に後ろの席に座ってた家族でした。私たちの会話をずっと聞いていて、心配になったと。

私、60歳のおじいちゃんにナンパされてたの?しかも現地の人的にそんなにCreepy Guyなのか?見た目ふつうなのに。。

 

私の英語が拙いのと、オロオロとしてしまった為に、その家族のパパがお店のオーナーを呼びに行ってしまい…あれよあれよと

 

なんとおじいちゃん追い出されちゃった。

 

もう、なんていうか。

自分が情けない。仮にも30超えたいい大人が、自分がどういう状況にあるのか全然わからず意見も言えず。

 

今でも、あのおじいちゃんがどんな目的だったか分からないし、何故にあの家族やお店の人が危ないと感じたのかも私にはわからないんです。

 

ナンパかそうでないかも分からないなんて、自信喪失もいいところです。

 

何よりも本当に昔の彼女との日々を懐かしんで私たちに声をかけてきたのかもしれない。ただの親切なおじいちゃんを私は傷つけたのかと思うと、とても苦い経験です。

 

それ以来、声をかけられそうな、そういう場所へは極力行きたくなくなってしまいました。引っ込み思案なカナダ生活。

 

うまく対処できる術を身につけて、外食を楽しみたいもんです。