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31歳ただいまカナダでワーホリ生活中。カナダ以外にデンマークや直島での生活についてもちょこちょこと綴ります。 そんなただの日記です。

カナダワーホリ後どうしますか。ワーホリに思いを馳せる。

カナダワーホリ 価値観色々 日本人として

いきなりの気温10度で雪が一気に解け去りました。こんばんは。

ニューヨーク旅行を控え、カナダの本気防寒で行くべきか、おしゃれに気を使うべきか悩んでおります、kikiです。

 

みなさんはワーホリ終えた後はどうされますか?

 

日本に帰ってまた働く、はたまたカナダに戻るために準備する、カナダに移住する、などなど選択肢は色々ですよね。ギリホリだと多いコースとしてはこの後オーストラリアでワーホリでしょうか。上限年齢も35歳まで上がったことで今後はもっと多くなるのかな?と思っています。

 

私が見ている限りでは戻ったブロガーさんがその後のことを綴ることも少ないし、カナダで会う同じワーホリさんでもその後のことが明確な方も少ないなという印象です。確かにワーホリって目的自体が非日常的で、人生の中でも海外生活って大きいことなんだろうし、すでにそういうエネルギーを使う生活の中にいたら先のことが決まってるというのも稀かもしれません。

日本で知り合ったすでにカナダでワーホリしてきたよって人は日本で再就職している人がほとんどだったと思います。日本で会ってるんだからそりゃそうですよね。

 

だから気になる、皆さんこの後何するのか?

 

 私は、今回のカナダのワーホリは「英語」がメインテーマでした。正直、それ以外は何一つ期待せずカナダに来ました。この期待感がなかったのはリサーチ不足です。今はカナダのいいところ沢山経験できて、いい選択だったと思います。

 

話は戻って

なぜ「英語」なのか。

 

1、可能性を広げるため

10年社会人として、恵まれた中で働いてきました。子供の頃からの夢も叶え希望した仕事にもつきました。でもただ生活しているだけの自分に疑問があって、もっともっと熱中して自分の人生を捧げるもので頑張りたいと思うようになり、その気持ちは年々強くなりました。そう思った時にまだ勉強したいな、人生一度なら、とことん勉強したい。自分の年齢と将来と勉強したい分野で色々と模索した時に結局言語という問題にぶち当たったんだと思います。英語が必要なんだと。

実際英語をかじった今の状態は出来ることが増えました。情報収集の分母が圧倒的に上がったし、自分の選択肢も広がりました。

 

2、多様性の中で生きて行くため

なんのこっちゃ?と思われると思いますが、私は最初の国デンマークで自分が「島国」の出身であり、日本というある種閉鎖された中で生きてきたということを強く感じました。だからこそぶち当る悩みが多かったことにも、また気がつきました。自分が悩んでいること、気にしていることが果たして本当に自分の心の奥底から来ているのか?ということに気が付かされたんです。本当の私は何歳で結婚しようが、はたまた生涯独身であろうが、収入や、住む家や、そんなことでは悩んでいない。でも日本での生活しか知りえなかった私は、周りがそういうことで悩んでいる状態に簡単に飲み込まれてしまっていた。もっと多様な生き方があってもいいはずなのに。

英語が話せれば、多様な生き方が出来る訳ではないのですが、少なくとも様々な文化で生活し色々な考えを持った人たちと直接コミュニケーションをとることができます。

個人的な主観ですが、英語が母国語ではない英語話者はさらに多様性を自ら求めている人たちである傾向にあると感じます。そういう人と繋がれる強み。

日本の知り合いの多くは「この年でまだ勉強したいなんて、勉強ばっかりして将来どうするの」と言いますがカナダやデンマークの知り合いは「いいね!どんなこと?」と誰も年齢では区切りません。これ、友人ではなく知り合いという括りでの違いです。私の友人や家族は幸せなことに私がすることを応援してくれる人だらけです。でも一歩外に出て「一般論」という世界に出ると返ってくる言葉にはこんな差があると感じます。

 

事実年齢を区切りとして不可能になっていくこともあるので、日本人が年齢を気にするのはあながち間違いではないと思うのですが、全てでもないと思うんです。ただこの「全てでもない」という価値観が、島国日本で貫き通そうと思うと、それは私にとって莫大なエネルギーを要します。特に社会人という立場でそれは顕著です。だから少しそこから離れて、抵抗することなく生活し、勉強しようと思うんです。多様であることで救われる自分に気がついてしまったんですね。

 

3、将来の日本のために

大それていて大笑いだと思いますが、本気で思っています。アジアの小さな国で知り得ることは少ないです。もちろん私のちっぽけな人生で知り得ることもたかが知れていると思います。でも最後に自分の人生を還元したいと思うのは自然なことだと思うし、自分が何の因果か海外生活を繰り返すのであれば、そこから学んで還元できるおばあちゃんになりたいと思っています。英語が話せるおばあちゃん、いいな。笑

 

4、今ならまだ頑張れるから

年齢を気にしないで生きていきたいと願いながらも、体力の衰え、そして脳の衰えを非常に感じております。なんせ集中力の低下が著しいのが最近の悩みです。笑

今なら頑張れるというのがもしかしたら一番の理由かもしれません。語学学校で私なんかより10歳も20歳も年上のクラスメートが沢山いるのですが、本当にすごいなと思います。私も40歳でも50歳でもそうやって新しいことに挑戦し続けたいと思う反面、自信がないのも事実。無意識に年齢で自分の人生区切ってる感が否めず非常に悔しいところではありますが「今なら頑張れる」と「英語が必要」という掛け算の元、今に至るような気がします。

 

そんなこんなで「今」の自分に「英語」が必要であり、ワーホリさんになったんです。

 

みなさんワーホリどうでしたか?これもとても気になります。

 

私はワーホリどうでしか?と聞かれたら、一言ではとても難しいです。

良かったこと、ワーホリだからできたことを挙げるとすると

  • 就労経験ができた
  • 生活感があった(部屋を借りて生活など)
  • スケジュールの自由さがあった
  • 留学に対して準備金が少なく済んだ
  • 実践で英語を使う機会を作れた

逆に留学に比べてワーホリならではの悩みもありました。

というか、もう最大にしてただ一つの悩み

現地の友達を作るのに苦労=寂しくなることが多い

留学ってことは大学ないし、学校に通うわけです。デンマーク留学では現地の友達がすぐできたし、寂しいとかホームシックにかかることはありませんでした。そういう経験があったが故の悩みでもありますが、海外生活でこんなに寂しいと思うことがあるなんて想像していませんでした。経験の幅だけを並べると、ワーホリ最高!なのですが友達が中々できないというのは相当に堪えるということを31歳にして学びました。笑

 

あとは海外生活のワクワク感は最初の国で使い果たされるというのも感じました。もうどんなことが違うのかという想像がついてしまっているので、ワクワクと言うよりはふむふむという感じです。そういう意味では「最初のワーホリ」という純粋な感想がないのが残念なところです。

 

 

ワーホリの後、どうしますか?

私の目標はヨーロッパの教育機関で勉強することです。申請で色々と準備が必要なので、1年待たずに一度日本に帰ります。そして目標地に辿りついた場合にはしばらく日本から離れることになるので、日本補給もしたいです。友達にも会いたい。家族に会いたい。

 

あと1ヶ月、カナダでできる事とやりたい事を十分楽しんで、そしてワーホリ後も充実させたいな〜と思う年の瀬であります。